映画紹介します(^ ^)
どうも!
岡山市表町オランダ通りのK-pop LoungeBar BANG BANG BANGです(^ ^)
ブログで何を書こうかと色々と考えたのですがパーソナルな部分をわかっていただけたらと思いまして
私の好きな映画に関してお話をしていこうかと思います。
といってもお話するほどそんなに詳しくはないのですが・・・笑
映画は昔から好きでしたが本格的にハマりだしたのは2、3年前くらい前からですかね。
暇さえあればレンタルショップに行き映画を借りては鑑賞していました。
一時期は毎週5本以上借りて見ていましたね。
というのも最初は5本以上で1000円だからという理由で大量に借りていたのですが。笑
ということで今まで見てきた中で面白かった映画を少しづつ紹介していきたいと思います。
少しでも興味を持っていただけたら幸いですし、これ見た事ある!とか気になってたとかあれば
是非お話しましょう。
注:ネタバレなどあるかもしれませんので嫌な方は申し訳ありませんが見ないでくださいm(_ _)m
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今まで見た中で(これ系のジャンル)これを超える作品にはまだ出会えていません。
『チェイサー』
*概要
ナ・ホンジン監督の長編デビュー作品。2004年に韓国で起こった、ユ・ヨンチョルによる連続殺人事件をベースとしている。また、同年イラクで起こった人質事件の影響も受けているとのこと。
韓国では観客動員数が500万人を超えるヒット作となり、2008年大鐘賞(韓国のアカデミー賞)主要6部門の他、大韓民国映画大賞を受賞した。第61回カンヌ国際映画祭の特別招待作品である。ワーナー・ブラザース映画とレオナルド・ディカプリオがリメイク権を獲得している。
*あらすじ
元刑事のジュンホ(キム・ユンソク)が経営するデリバリーヘルスで、ヘルス嬢が次々と失踪するという事件が起こっていた。ジュンホは彼女たちに渡した高額な手付金を取り戻すため捜索を開始する。 やがて、出勤したミジン(ソ・ヨンヒ)の相手の番号が、それまでに失踪した嬢達が最後に仕事をした相手と一致していることがわかる。ジュンホは単身、男の自宅へと向かっているというミジンの下へ急ぐ。
Wikipedia参照
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一言でとにかく残酷です。
韓国映画は暴力的な描写が本当に上手だと思います。
俳優陣は有名なキムユンソク、ハジョンウなど実力のある俳優さん達ですね。
ハジョンウの不気味すぎる演技が好きな人にはたまらないかと思います。笑
この映画はただ残酷なだけではなく内容が非常に良くできているんです。
なので痛い、グロイで終わりのよくわからない映画とは全く違いますし
暴力描写もそんなに直接的な描写ではないので本当にダメな人でなければ大丈夫だと思います。(保証はしません)笑
映画が始まってすぐに犯人が捕まるとか斬新すぎる。
とにかく一度ご覧ください。自分は好きな映画ですね。
*全て個人の解釈なので気分を害された方がいましたら申し訳ありません。
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