映画紹介します(^ ^)
どうも!
岡山市表町オランダ通りのK-pop LoungeBar BANG BANG BANGです(^ ^)
どうですか、皆さん。
最近パスタ巻いてますか?
まだ寒い日が続きますねー。
早く暖かくなってほしいものですが春になると虫が出てくるので、それだけが本当に嫌です。
昔から虫がダメでGとか見ると鳥肌が立って仕方がないです。
一度カバンにセミが付いたまま気がつかずに家に入った途端に大音量で泣かれた時はその場で2メートルは飛び上がりましたね。
結局新品の殺虫剤を半分以上使って仕留めました。笑
あれ以来、常に殺虫剤を常備していないと安心して夜も8時間くらいしか寝れません。
インフルエンザが流行っているみたいなので体調管理には気をつけましょう!
ではでは・・・
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『母なる証明/마더』
ー解説
凄惨な女子高生殺人事件を皮切りに、事件の容疑者となった息子と、息子の無実を信じて真犯人を追う母の姿を追ったサスペンス。監督は『殺人の追憶』などで国際的に評価される名匠ポン・ジュノ。主人公の母を“韓国の母”と称される国民的人気女優キム・ヘジャが演じ、その息子を『ブラザーフッド』のウォンビンが演じている。カンヌ国際映画祭でも絶賛されたポン・ジュノ監督の卓越した演出と、兵役後の復帰第1作となるウォンビンの熱演に注目だ。
ーあらすじ
早くに夫を亡くして以来、一人息子のトジュン(ウォンビン)と静かに暮らすヘジャ(キム・ヘジャ)。そんなある日、街で殺人事件が起こり、もの静かなトジュンが第一容疑者に。事件の解決を急ぐ警察がトジュンを犯人と決めつけ、無能な弁護人も頼りにならない中、ヘジャは真犯人を捜し出し、息子の無実を証明しようとする。
これは結構前に見たのですが見終わった後の感想は、とにかく暗くて不気味な映画だったなという印象でした。
例えるならピアノの黒鍵だけをひたすら弾いているような。
ストーリーはさすがのポンジュノ。
母の愛もここまで行くとどうかと思いますが突き詰めていくとこういう事なのかなと思わせるような映画です。
一見の価値はあると思います。
こちらも当店に置いてますので是非(^ ^)
ではまた^ ^
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これ全部飲み放題で女性2時間3000円ですよー(^ ^)
— K-pop BANG BANG BANG (@K_BANGBANGBANG) October 9, 2015
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