映画紹介します(^ ^)
どうも!
岡山市表町オランダ通りのK-pop LoungeBar BANG BANG BANGです(^ ^)
ハロウィンも終わり街は一気にクリスマス一色となっていくんでしょうか。
街にはイルミネーションが彩られ急げ急げとカップルが増えていくんでしょうね。
そしてクリスマスには幸せオーラ満載のリア充がはびこるのでしょう。
はい、若干ひがみが入っています、すみません。笑
デパートなどはクリスマス商戦による勝負のシーズンが始まりましたね。
クリスマスと言えばキリストですが韓国はキリスト教が多く映画やドラマにも度々教会のシーンなどが出てきますよね。
一度教会でお祈りをしてみたいですね。
まあ前置きはこんな所にしといて・・・
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『嘆きのピエタ』
ー解説
独創的な作風で世界中から注目を浴びる韓国の鬼才キム・ギドク監督による、第69回ベネチア国際映画祭金獅子賞に輝いた問題作。昔ながらの町工場が並ぶソウルの清渓川周辺を舞台に、天涯孤独に生きてきた借金取りの男の前に突如母親と名乗る女性が現われ、生まれて初めて母の愛を知った男の運命を描き出す。主演はテレビドラマ「愛してる、泣かないで」のイ・ジョンジンと、ベテラン女優チョ・ミンス。二人の気迫に満ちた演技と、観る者の予想を超えたストーリー展開に圧倒される。
ーあらすじ
身寄りもなく、ずっと一人で生きてきたイ・ガンド(イ・ジョンジン)は、極悪非道な借金取り立て屋として債務者たちから恐れられていた。そんな彼の前に母親だと名乗る女性(チョ・ミンス)が突如現われ、当初は疑念を抱くガンドだったが、女性から注がれる愛情に次第に心を開いていく。生まれて初めて母の愛を知った彼が取り立て屋から足を洗おうとした矢先、女性の行方がわからなくなってしまい……。
これは中々重い映画かもしれませんね。
この作品のキムギドク監督は中々に重くてキツイ描写の映画を撮る事で有名ですが
この映画も正にキムギドク映画って感じです。
個人的には非常に好きな監督なのでよく見るのですが人間の痛みとかそう言ったものを本当に上手く表現される監督です。
たまに行き過ぎてよく理解出来ない作品もありますが・・・笑
この作品はオススメですよ。気持ちが沈みたくない人は見ないでください。笑
特にラストシーンは必見ですね。
色々な考えを巡らさせられます。映画の落とし所が素晴らしい。
ではまた^ ^
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— K-pop BANG BANG BANG (@K_BANGBANGBANG) October 9, 2015